薬局を比べるためではなく、制度の見方を知るためのページです
調剤基本料とは
調剤基本料は、保険薬局が処方箋を受け付けたときに算定される報酬の基本区分です。薬局の規模・形態・処方箋の集中度などの条件によって、届け出る区分が異なります。
区分の違いについて
調剤基本料には「1」「2」「3」などの区分があります。それぞれ、処方箋の受付件数や特定の医療機関からの集中度など、厚生労働省が定める施設基準に基づいて区分が決まります。
この区分は、薬局の設備・サービス・対応の質とは直接関係しません。どの区分であっても、保険薬局としての基本的なサービスは提供されています。
データの読み方
都道府県別の薬局データページでは、各薬局が届け出ている調剤基本料の区分を掲載しています。このデータは、制度上の区分を確認するためのもので、薬局を順位づけしたり評価したりするためのものではありません。
薬局を選ぶ際は、区分だけでなく、立地・営業時間・かかりつけ薬剤師の有無など、さまざまな要素を総合的に確認することをおすすめします。
調剤明細書によく出る用語
明細書に登場する各項目が何を意味するか、ひとつずつ確認できます。
- 服薬管理指導料
- 後発医薬品調剤体制加算
- 調剤料
- 地域支援体制加算
- 特定薬剤管理指導加算
- 薬剤料
- 薬剤師等学術的管理加算
- 一包化加算・嚥下困難者調剤加算
- 重複投薬・相互作用防止加算
- 調剤管理料
- 薬剤服用歴管理指導料
- 在宅患者調剤加算
各都道府県の薬局が届け出ている調剤基本料の区分は、以下のページから確認できます。
薬局や調剤明細書のこと、
どこから読めばいいか迷っていませんか?
3つの質問に答えると、
今のあなたに合ったページをご案内します。
今のあなたに近いのはどれですか?
気になっていることはありますか?
今のあなたに近いのはどれですか?
読んでみましょう
調剤明細書には、お薬代の内訳がすべて書かれています。まだ読んだことがない方でも、順番に確認できるよう解説しています。
調剤明細書の読み方を見る→ 費用の内訳もあわせて知りたい方はこちら→
順番に整理しましょう
明細書を見たことはあっても、項目の意味がわからないと読みこなせません。費用の内訳から確認すると、全体像がつかめます。
お薬代の内訳を知る→ 明細書の各項目をあわせて確認する→
仕組みを整理しましょう
薬局によってお薬代が変わることがあります。なぜ変わるのか、その仕組みを知っておくと、自分で判断できるようになります。
薬局ごとの違いを知る→ お薬代の内訳から確認する→
実際のデータを確認してみましょう
調剤明細書の読み方を知っている方は、薬局のデータと照らし合わせるとさらに理解が深まります。
薬局のデータを確認する→ 改めて明細書の項目を確認する→