検定や記事で出てきた言葉を、ここで引けます。1つの言葉につき「何のためのものか」と「誰に聞けばいいか」の2行だけです。

あ行

一部負担金(いちぶふたんきん)

何のため医療機関や薬局の窓口で、その場で払うお金のこと。残りは入っている公的医療保険から支払われます。
誰に聞く計算の中身は、領収書・明細書を持って、かかった医療機関か薬局の窓口へ。

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か行

患者申出療養(かんじゃもうしでりょうよう)

何のため保険がきかない治療を、患者本人の申し出から始められるようにした国の枠組み。保険のきく部分と組み合わせて受けられます。
誰に聞く主治医、または病院の相談室(医療相談室・がん相談支援センター)へ。

技術料・調剤技術料(ぎじゅつりょう)

何のため薬そのものの代金ではなく、薬局が処方箋を受けて調べ・そろえ・渡すまでの仕事にあたる部分です。
誰に聞く明細書の見方は、薬を受け取った薬局の窓口へ。

限度額適用認定証(げんどがくてきようにんていしょう)

何のため入院や高額な治療のとき、窓口での支払いを最初から決められた範囲にとどめるために使う証明書です。
誰に聞く入っている公的医療保険の窓口(健康保険組合・協会けんぽ・市区町村の国保の窓口)へ。

高額療養費(こうがくりょうようひ)

何のためひと月の窓口の支払いが重くなったときに、あとから払い戻しを受けられるしくみです。
誰に聞く入っている公的医療保険の窓口(健康保険組合・協会けんぽ・市区町村の国保の窓口)へ。

後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)

何のため高齢になると入ることになる公的医療保険のしくみ。それまで入っていた保険から切りかわります。
誰に聞く市区町村の後期高齢者医療の窓口へ。

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さ行

自己負担限度額(じこふたんげんどがく)

何のため高額療養費で「ここまで」と決められている、ひと月の窓口負担の区切りです。人によって違います。
誰に聞く自分がどの区切りにあたるかは、入っている公的医療保険の窓口へ。

指定難病(していなんびょう)

何のため原因がはっきりせず治りにくい病気のうち、国が医療費の助成の対象として決めたものです。
誰に聞く都道府県・政令市の難病の担当窓口、または主治医・病院の相談室へ。

自立支援医療(じりつしえんいりょう)

何のため通院を続ける必要がある人の医療費の負担を軽くするための公費の助成。精神通院医療・更生医療・育成医療の3つがあります。
誰に聞く市区町村の障害福祉の窓口、または主治医・病院の相談室へ。

傷病手当金(しょうびょうてあてきん)

何のため病気やけがで仕事を休んだあいだの暮らしを支えるために、健康保険から出るお金です。
誰に聞く勤め先の健康保険(健康保険組合・協会けんぽ)と、勤め先の総務・人事へ。

小児慢性特定疾病(しょうにまんせいとくていしっぺい)

何のため長く治療が続く子どもの病気のうち、国が医療費の助成の対象として決めたものです。
誰に聞く市区町村・保健所の窓口、または主治医・病院の相談室へ。

診療報酬(しんりょうほうしゅう)

何のため医療機関が行った診察や検査などに、公的医療保険から支払われる決まりごと。窓口の請求もこれをもとに計算されます。
誰に聞く明細書の中身は、かかった医療機関の窓口へ。

全国健康保険協会・協会けんぽ(ぜんこくけんこうほけんきょうかい)

何のため主に中小企業で働く人とその家族が入る、公的医療保険の運営団体。資格確認書の発行や給付の申請先になります。
誰に聞く資格確認書や「資格情報のお知らせ」に書かれている都道府県支部、または勤め先の総務・人事へ。

選定療養(せんていりょうよう)

何のため保険のきく医療と組み合わせて、患者が自分で選んで受けるもの。選んだ分は保険の外として別に払います。
誰に聞く何が当てはまるかは、かかる医療機関・薬局の窓口へ。

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た行

地域包括支援センター(ちいきほうかつしえんセンター)

何のため高齢の家族のことを、介護・健康・暮らし・お金の入口としてまとめて相談できる市区町村の窓口です。
誰に聞く住んでいる地域の担当センターは、市区町村の介護保険の窓口で分かります。

調剤基本料(ちょうざいきほんりょう)

何のため薬局が処方箋を受け付けて薬を渡すまでの、土台になる部分です。薬局によって区分が違います。
誰に聞く明細書の見方は、その薬局の窓口へ。

調剤報酬(ちょうざいほうしゅう)

何のため薬局が行った仕事に、公的医療保険から支払われる決まりごと。薬局の請求もこれをもとに計算されます。
誰に聞く明細書の中身は、その薬局の窓口へ。

特定健診・特定保健指導(とくていけんしん・とくていほけんしどう)

何のため生活習慣病を早めに見つけて相談につなぐための健診と、そのあとの面談です。入っている公的医療保険が案内します。
誰に聞く入っている公的医療保険の窓口、または市区町村の健康づくりの窓口へ。

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は行

被保険者(ひほけんしゃ)

何のため公的医療保険に本人として入っている人のこと。その家族として入っている人は被扶養者と呼び分けます。
誰に聞く自分がどちらかは、資格確認書や「資格情報のお知らせ」の記載か、入っている公的医療保険の窓口へ。

評価療養(ひょうかりょうよう)

何のため保険に入れてよいかどうかを確かめている最中の医療。保険のきく部分と組み合わせて受けられます。
誰に聞く主治医、または病院の相談室へ。

服薬情報等提供(ふくやくじょうほうとうていきょう)

何のため薬局が、薬の使い方や飲み残しの様子などを、医師に文書で伝えることです。
誰に聞く頼みたいときは、いつもの薬局の窓口へ。

保険外併用療養費(ほけんがいへいようりょうようひ)

何のため保険のきかない医療を受けるときも、保険のきく部分は保険から支払われるようにするしくみ。評価療養・患者申出療養・選定療養がこれにあたります。
誰に聞くかかる医療機関の窓口、または病院の相談室へ。

保険給付(ほけんきゅうふ)

何のため公的医療保険から受けられるもの全体のこと。窓口で受ける医療そのものと、あとから受け取るお金の両方があります。
誰に聞く入っている公的医療保険の窓口へ。

保険者(ほけんしゃ)

何のため自分が入っている公的医療保険を運営しているところ。申請や問い合わせの相手はここになります。
誰に聞く資格確認書や「資格情報のお知らせ」(マイナポータルでも見られます)に書かれている名前がそれです。分からないときは勤め先の総務・人事か市区町村の窓口へ。

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や行

薬価(やっか)

何のため保険で使う薬の一つひとつに、国が決めている値段。全国どこでも同じです。
誰に聞く自分の薬がどれにあたるかは、かかりつけの薬局の窓口へ。

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このページは、言葉の意味をつかむための一般的な情報の整理です。個別の判断や手続きは、上に書いた窓口・専門家にご確認ください。筆者は医師・税理士・社会保険労務士ではありません。金額や条件は変わることがあるため、ここには書いていません。