調剤明細書に「調剤料」という項目が載っていて、気になった方のためのページです。
調剤料とは
調剤料は、薬剤師が実際に薬を準備・調製する作業に対して算定される費用です。処方箋に書かれた薬を確認し、用量を確認し、袋に入れて患者さんに渡すまでの「調剤業務」が対象です。
内服薬・外用薬で点数が違う
調剤料は薬の種類によって点数が異なります。飲み薬(内服薬)の場合は処方日数によって変わり、塗り薬・貼り薬などの外用薬は種類数によって変わります。複数の薬が処方されている場合は合算されます。
薬代(薬剤料)とは別の費用
調剤料は「薬を準備する作業」の費用なので、薬そのものの値段(薬剤料)とは別に発生します。明細書を見ると、調剤料と薬剤料が別の行に載っているのはこのためです。
調剤明細書に登場する他の項目については、調剤基本料の見方ページにまとめています。
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