調剤明細書に「特定薬剤管理指導加算」という項目が載っていて、気になった方のためのページです。

特定薬剤管理指導加算とは

特定薬剤管理指導加算は、副作用のリスクが高い薬(ハイリスク薬)を処方された患者さんに対して、薬剤師が特別な確認・指導を行ったときに算定される加算です。

どんな薬が対象になるか

血糖値を下げる薬(インスリンなど)、血液を固まりにくくする薬(ワルファリンなど)、免疫抑制剤、抗がん剤など、用量や飲み方を間違えると重大な副作用につながる可能性がある薬が対象です。これらを処方されている場合、薬剤師はより詳しい確認と説明を行うことが求められます。

この加算が明細書に載っていたら

明細書にこの加算が載っている場合、処方された薬がハイリスク薬に分類されていることを意味します。薬の飲み方・副作用のサイン・注意事項について、薬剤師に遠慮なく質問してください。

調剤明細書に登場する他の項目については、調剤基本料の見方ページにまとめています。