医療費の仕組み
シリーズ0 第3回:「賢い患者」がつくる、誰も切り捨てない医療 「日本の医療費を自分ごとで考える──“誰かを切り捨てない”ためにできること」 #103
ここまで2回にわたって、日本の医療費の話と、調剤基本料の具体的な数字を見てきました。最終回の今回は、少し視野を広げて、「なぜ患者一人ひとりの“賢さ”が、社会保障の持続可能性につながるのか」という話をまとめてみたいと思いま […]
シリーズ0 第2回:処方箋1枚からできる医療費削減の第一歩 「日本の医療費を自分ごとで考える──“誰かを切り捨てない”ためにできること」 #102
前回は、日本の医療費がGDP比8%という現実と、「誰かを切り捨てるしかないのか?」という重い問いを紹介しました。今回は、そこから一歩進んで、「処方箋1枚からでも変えられること」を、もう少し具体的に見ていきたいと思います。 […]
シリーズ0 第1回:日本の医療費と「誰かを切り捨てるのか」という問い 「日本の医療費を自分ごとで考える──“誰かを切り捨てない”ためにできること」 #101
日本の医療費の話を、今日は少しだけ身近な視点から考えてみたいと思います。「一人ひとりが少し賢くなることで何が変えられるのか」というお話です。 先日、YouTubeのPIVOTチャンネルで、杉村太蔵さんと元厚労省年金局長の […]
調剤基本料1って、そもそも何?
みなさんは、薬局で薬をもらうときに「お金の内訳」をじっくり見たことはありますか。実は、薬そのものの値段だけでなく「調剤基本料(ちょうざいきほんりょう)」という、薬局の“サービス料”のようなものが一緒に請求されています。 […]
同じ処方箋でも薬局によって値段が違うのはなぜ?_ブログへの想い⑤
同じ病院で処方箋をもらっても、薬局によって薬代が異なる場合がよくあります。その主な理由のひとつが「調剤基本料」の違いです。 病院の敷地内にある薬局(敷地内薬局)は「特別調剤基本料A」が適用され、1回の処方ごとに5点しか算 […]
薬価という制度について考える
日本には「薬価」という制度があります。これは新しい薬が研究・開発されて発売される際に、国がその値段を定める仕組みです。たとえば、新薬の薬価が1,000円と設定されると、その薬はしばらくその価格で販売されます。しかし薬価は […]
国民皆保険とは?歴史とともに振り返る
はじめに国民皆保険(こくみんかいほけん)は、日本に住むすべての人が何らかの公的医療保険に加入し、病気やけがの際に平等に医療を受けられる制度です。この制度は日本の社会保障の柱であり、世界でも高く評価されています。国民皆保険 […]