診療科ごとに通院が増えると、全体像が見えにくくなります。病院を責めるのではなく、まず「今どの病院に何の病気で通っているか」を紙に書き出し、薬局を1か所に寄せて、薬剤師に全体を見てもらうところから始めると整理しやすくなります。

→ 詳しく読む:薬が増えると、からだと生活に何が起きやすいのか

「親のフラつきと眠気──『歳のせい』だけで片づけない」|ヘルスケアリテラシー(1日1分で自分と家族の今と未来の健康を貯える)

親の歩き方を見ていて、「前よりちょっと危なっかしいな」と感じたことはないでしょうか。 ソファでうとうとしている時間が増えても、「もう歳だから仕方ないよね」と、自…



 

「減らしてください」ではなく「この薬は何のために、どのくらい続ける想定ですか?」と聞くと相談しやすくなります。診察室で時間が取りにくければ、薬局で薬剤師に相談し、聞きたいポイントを整理してから受診するのも一手です。

→ 詳しく読む:薬を見直したいとき、チーム戦で動く

「薬を一人で抱え込まない──見直しはチーム戦」|ヘルスケアリテラシー(1日1分で自分と家族の今と未来の健康を貯える)

親の薬の袋を見て、「どれが何の薬なのか、もう自分では説明できないな」と感じたことはないでしょうか。 自分の薬が少しずつ増えてきて、「本当に全部必要なのかな」と心…



自己中断の裏には、副作用・飲みにくさ・飲み忘れ・病気の受け入れのしんどさなど、理由が隠れていることが多いです。まず「なぜ飲まなかったの?」と責めずに聞き、その上で残っている薬の数と期間を一緒に確認し、医療者に相談するのが安全です。

→ 詳しく読む:「歳のせい」だけで片づけないために

「親のフラつきと眠気──『歳のせい』だけで片づけない」|ヘルスケアリテラシー(1日1分で自分と家族の今と未来の健康を貯える)

親の歩き方を見ていて、「前よりちょっと危なっかしいな」と感じたことはないでしょうか。 ソファでうとうとしている時間が増えても、「もう歳だから仕方ないよね」と、自…



すべての通院に付き添う必要はありませんが、「受診前に聞いてほしいことを3つメモに書く」「受診後に電話で内容を共有してもらう」といった仕組みを作ると、遠くにいても関わりやすくなります。必要に応じて訪問薬剤師など在宅のサービスも検討できます。

→ 詳しく読む:「親の薬を管理する」から「一緒に向き合う」に

「親の薬を管理する」から「親が薬と一緒に生活する」に変えた家族の話|ヘルスケアリテラシー(1日1分で自分と家族の今と未来の健康を貯える)

このシリーズでは、親の10年後を〝介護〞ではなく〝居場所〞から考えています。(親の10年後を、“介護”ではなく“居場所”から考えてみる)今回はそのヒント3回シリーズの第…